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こんにちはkasiwakkumaです。

 

今日は、また『音楽』について。

2016年1月10日に亡くなった「デヴィッド・ボウイ」のことを

書きたいと思います。

今回はちょっと長くなりますが、最後までお付き合い下さい。

 

若い人は知らない方もいらっしゃるかもしれませんが、

昔はCDではなくレコードを聴く為の「ステレオ」というものがありました。

私は中学校2年生の時、お小遣いとお年玉を貯めたものでステレオを買おうと

思ったのですが、その時、「音はちょっと悪いが安いステレオ」と

「音は良いが高いステレオ」のどちらを買おうか悩んでいました。

すると私には兄弟がいるのですが、その兄弟が

「弟よ差額は私が出してあげるから高くて音の良い方のステレオを買いなさい。」

と言ってくれました。

 

私は兄弟に感謝して、「音の良い方のステレオ」を買い、レコード屋に走りました。

80年代の初めの頃みんなレコードを買う時は「ジャケ買い」といって、

今の様にネットで音楽を聴いてから、気に入った曲をダウンロードするのではなく、

レコードのジャケットがカッコいいレコードを買ってから、音楽を聴いていたのです。

 

私がジャケ買いで最初に選んだレコードがデヴィッド・ボウイ

スケアリー・モンスターズ」でした。

そのアルバムの中でも特に「アッシュズ・トゥ・アッシュズ」という曲が

好きになり今でもデヴィッド・ボウイの中で一番好きな曲です。

 

私にとってこのスケアリー・モンスターズというアルバムとの出会いは

特別なものであり、

私的にはデヴィッド・ボウイの音楽とは

スケアリー・モンスターズ以前、スケアリー・モンスターズ以後』

と言えます。

 

デヴィッド・ボウイのアルバムはスケアリー・モンスターズ以前の

イデアに溢れたコンセプト・アルバムと、

スケアリー・モンスターズ以後の

商業主義に走ってしまったアルバムとに別れます。

 

どうか、これからデヴィッド・ボウイのアルバムを聴いてみたいと

いう方は、スケアリー・モンスターズ以前の

スペイス・オディティ」ですとか

「ジギー・スターダスト」ですとか

「ダイアモンドの犬」などのアルバムを聴くことをお勧めします。

 

今ちょうど日本(の天王洲アイル)で、DAVID BOWIE is という

デヴィッド・ボウイの回顧展をやっていますね。

私も一度行って来たのですが、情報満載でとても楽しいですよ。

皆さんもお時間があったら、是非足を運んでみて下さい。

 

それではまた別のテーマで。

 

kasiwakkuma